防音室の音場チェック
夕方のレッスンが終わって、防音工事が終わった生徒宅を訪問しました。
今日は防音工事の効果が出ているか、機械で計測します。
工事担当の方が来られましたので、早速音を出してみます。
まず防音室内で何もしない状態とピアノを鳴らした音を測ります。
大音量でがんがん和音を鳴らしてみました。96デシベル。
ピアノを弾かない室内は40デシベル。
次に隣の家にはどれ位聞こえているかを計測します。
実際に隣の家の室内に上がらせてもらって、同じように弾いて計測します。
弾いてない時は36デシベル。
そしてピアノを弾いても針は振れませんでした。
次にバイオリンもおもっきり大きく弾いてもらいました。
同じく弾かない時と比べて針は振れません。計測不能
隣の家の中で聴くと、弾いたかどうかの区別が私の耳ではわかりませんでした。
今度は防音室の窓の外から計測です。
サッシが二重、その外によろい戸があります。
弾かない状態は48デシベル。
ピアノを弾くと50デシベル。
窓に耳をつける状態にして計測すると+2デシベル。
この状態で音を聴く=敷地内に入ってきて窓の外に引っ付いて耳をつけ聴く
・・それは泥棒くらいしかいないだろうという至近距離。
よってここでも大丈夫だろうということになりました。
因みにここの住宅地は夜間10時、夜中の12時でも常に44~50デシベルくらいの音がしている場所です。
防音工事大成功!!おめでとうございます!!
これで練習は夜中でも朝でもいつでもOKですね。
レッスンも夜中でも朝でもいつでもOKですね。ぎょえ~!
エライ環境が手に入ったもんです。