今年2月から川嶋先生にお世話になり、早いもので、もう3ヶ月が過ぎようとしています。そもそもピアノを習わせたのは、誰の影響を受けたのかはわかりませんが、息子自身が昨年来,
ピアノ弾きたいなぁ」「ピアノ行こうかなぁ」「僕、ピアノ弾けるねんでぇ」と何度も口にしていたからです。暫く我慢をさせながら様子を見ていたのですが、満4歳になったのと、今年に入って本人の希望がますます強まったため、親としてもついに決断するに至りました。とは言え、どなたに教えていただいたらよいのかが次の問題でした。主人などは、私が以前に長い間ピアノを習っていたため、「とりあえず、お前が教えたら」と気楽にいうのですが、せっかくならきちんと習わせたいと悩んでいたところ、友人が「上手に子供たちにピアノを教えてくれる先生がいるよ」
と川嶋先生を強く勧めてくれたのです。

先生のご指導は、樹原先生の「二段階導入法」を用いたすばらしいやり方で、無駄なく無理なく大好きな音楽の世界に子供を導くものでした。息子はまだ家でもピアノには全く触れていませんが、毎日毎日、楽しそうに歌を歌い、指の体操をしている姿を見ると、たぶん近いうちにピアノが弾けるようになるだろうなと確信しています。「あることを好きになること、あるいは好きにさせること」の大切さを改めて実感しています。

今後も音楽を通じて色々な経験をし、色々な事を身に付けさせてやりたいと思うと同時に、息子が音楽に包まれた豊かな人生を送ってくれるよう念願しています。   
                                                  K.Yの母



『データプレイヤー』がやってきたその日から、我が家のピアノ周りはとても騒がしくなりました。
それもそのはず、言わなきゃ練習しなかった子供達がピアノをさわりたくて仕様がなくなったからです。マンネリだった練習がオーケストラの伴奏やドラム・ベースのリズムで彩られるようになったのですから、面白くないはずがありません。自分の出す音が他の楽器とはもるのは文句なしにたのしいし、リズムがぴったり合えばさらに気持ちよい。データと合わせて気持ちよく感じるには、
「完全に譜が読めて」「指が動いて」「自分の中のリズムがぶれなくなって」いないとダメで、
子供達は無意識のうちにそれらの練習を『楽しみながら!』しているのではないかと思います。
『楽しい』から同じ曲を何度も練習できる⇒何度も弾くので上手くなる⇒上手くなると余裕が出来て曲に感情が入れられるようになる。

 この『楽しい』という思いを永く持ちつづけてほしいなぁ・・・と願うばかりです。データのソフトにはクラシックから最新ヒットソングまで何千曲とあるようなので、子供と一緒に私も『楽しいピアノ生活』を過ごしていきたいと思います。                       
                                          
A.O S.Oの母


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保護者の方の寄稿

20年ぶりのピアノ

ひょんなことから20年ぶり、3度目のピアノを始めることになった。
最初は小学校時代のヤマハ音楽教室、次は30歳過ぎ、偶然にキーボードを入手したことから
始めた独学であったが,いずれも長続きはしなかった。

再開のきっかけは愚息の一言である。現在、愚息は川嶋先生の指導を受けており、
毎日、家内が付き添って練習している。不在時には、たまに私が代役をさせられる。
泣きながら練習という時もあり、基本的にはピアノが好きだろうが、いくぶんは我慢しながら
なのかな、と思っていた。が、ある日のこと、愚息は練習をひとしきり終えた後、
家内の帰りを待って、もう少しやりたいと言う。聞くと、年末に家内のバイオリンとの合奏を
控えており、その練習をしたいのだそうだ。
しかも、練習自身を楽しみにしているらしく、それが妙に私の心に残った。その時、
家族で共通の趣味を持ち、合奏できるようになるのも悪くないなと、ふと思ったのである。
家内にそれを話すと、持ち前の“善意の勘違い”と行動力で先生に相談し、上海に単身赴任中、
しかも月に1度程度しか帰国できないのに、勝手にレッスンを受けることにしてしまった。
こうなると、家内との力関係からして、もう引き返せない。

ということで、今は同じく先生の指導を受けている5歳の娘の後塵を拝しながら、
移動中の時間等を利用して練習する日々が約半月続いている。「次は発表会で連弾ね」と
勝手に画策している家内の動向が気がかりではあるが、同じような理由で始めたスイミング
が、半年間で何とか様になってきたこともあり、気長に気楽にやっていこうと考えている。

                                                50代 男性 S.Y